銀河英雄伝説のヤンとラインハルトは?
銀河英雄伝説のヤンとラインハルトですけど、どっちが作戦指揮官として致命的な欠陥を持っているでしょう?
ヤンの場合劇中で言っていましたが、戦争で勝つためとはいえ民間人に多大な犠牲を出す作戦を好まなかったりイゼルローン要塞を使用して撤退する敵艦隊を見逃したりしていますし、ラインハルトはあくまでヤンとの戦いで正面決戦ということにこだわっていましたよね。
どっちの欠陥が致命的でしょうか?
ヤン
まずやる気がないってのは現実問題非常にやばい。無敗だから許されたけど実際同レベルの将との戦闘が続いて勝ち負けが出始めた場合この差は最終的に将兵の士気に大きくかかわる。
また人材の登用という面で過剰な自由思想を好む。能力があれば一定の範囲で有能な士官を適材配置し発揮させるラインハルトと、それをできない(たとえばフィッシャーが艦隊運用に優れていても1分艦隊までの指揮官にとどめ抜擢ということをしなかった)ヤンでは構想した作戦が高度になればなるほど実働指揮官の能力に依って実現の成功率が変わる。
1個艦隊、また隷下3個艦隊まででゲームとして勝負するならヤンのほうが優れている可能性が高いが、全軍の指揮となるとラインハルトに大きく部がある。というかヤン自身が認識していたように戦術的勝利では戦略全体の勝敗を逆転できない。少なくともラインハルトクラス相手では。
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